阿賀野川え〜とこだより第23号を発行しました!
阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 流域近代産業シリーズの総決算! 阿賀野川上流域の二大企業が辿った光と影の軌跡を学ぶイベントを開催します! FM事業ではこれまで、「阿賀野川上流域の近代産業を巡る光と影」と …
(続きを読む・・・)流域発祥の大企業が辿った光と影の歴史を見つめ直して ◆巻頭言:近代産業の遺産を活かした企業CSR支援のメッカを目指す流域の現在 FM事業ではこの1年を通じて、企業を軸とした2つの流域再生を進めてきました。一つは阿賀野川 …
(続きを読む・・・)今年で8回目を迎える毎年恒例のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 阿賀野川上流域を巡る近代産業の変遷 明治・大正・昭和~近代日本がたどった光と影の縮図」と題したパネル作品を展示いたします! 迫力あるスケールで …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)今年で7回目を迎える毎年恒例のパネル巡回展。 今回は「懐かしい写真で振り返る 阿賀野川・光と影の近代ものがたり~イザベラ・バードから近代産業まで~」と題したパネル作品を展示いたします! 明治・大正・昭和の阿賀野川、そ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の歴史・文化を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:イザベラ・バードから近代産業までを俯瞰する阿賀野川ものがたりの集大成 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)が、流域各地で本格的に展開され始 …
(続きを読む・・・)昨年11月から阿賀野川流域を巡回展示してきたパネル巡回展「阿賀野川と銅山、ダム、そして 高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」ですが、4月8日(水)で一旦展示が終了いたします! パネルをご覧くださった方の …
(続きを読む・・・)新しい“つながり”が鍵を握る阿賀野川流域の未来 ◆巻頭言:流域再生を通じた新しい関係性から、いかに新しい価値を生み出せるか 今年度の「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、「阿賀野川の上流域から下 …
(続きを読む・・・)本日1月28日(水)より、新潟県庁2階西回廊ギャラリーにおいて、昨年度FM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と大地が織りなす光と影【後編】~大河と共に生きてきた半農半漁の地域~」の展示が始まりました! かつて、阿賀野川 …
(続きを読む・・・)11月15日から阿賀町の狐の嫁入り屋敷にて始まった平成26年度パネル巡回展の併設企画として、同会場にて「絵葉書と昔の写真展~セピア色の阿賀野川」を開催します。これまでに流域内外の皆さまからご協力いただき収集できた膨大 …
(続きを読む・・・)毎年度恒例のパネル巡回展も今年度で6回目を迎えますが、今回は初めて阿賀野川流域全体を舞台に「近代産業の発展と公害発生」の歴史を振り返るパネル展を開催します。 >>開催スケジュールはこちら! 平成26年度のパネ …
(続きを読む・・・)公害問題の歴史的な節目から、未来を紡ぎ出すために ◆巻頭言:新潟水俣病に真正面から向き合う初めてのパネル巡回展を開催 前号の巻頭言でもお伝えしたとおり、「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、今年 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、7月7日(月)から7月18日(金)まで、新潟市秋葉区役所にて「新潟水俣病パネル展示」(新潟市主催)が行われます! FM事業にて平成24年度に作成したパネル「阿賀野川と大地が …
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